2010年5月31日月曜日

公務員という仕事



たまに税金を払っている意味を真剣に考えます。
このお金は一体何に使われるのか?誰の為のお金なのか?それはちゃんと有益に使われているのか?
公務員と言う仕事は一体誰の為のなんなのか。
疑うと非常に怪しい存在ではあるんですね。
色んな口実で色んなお金が回っている、それも事実なんですが。

税金が形を変えて誰かの仕事として生まれ変わる、公共事業、ですか。
必要不可欠なインフラならそれもわかるけど、夜中に同じ道路をなんども掘り返して、
水道の次はガスの為に掘り返したりしてるのを見るとなんなんだろうって気がします。

事業仕分け、やってますけど、これかなりの数の公務員がいるんだなーって痛感します。
国民に対する公務員の数ってどのくらいが適切なんんだろう?

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